#stayhome WATCH CINEMA ! Vol.1

今だからこそ、自宅でゆっくり楽しみたい映画。
ずっと観たかったもの、もう一度観たいもの。
FURFURが「勝手にオススメ」する映画15選。
主人公や名シーンを連想しながら、
気分を盛り上げるアイテムもどうぞご一緒に。

01.SHINING

「SHINING」 シャイニング

スタンリー・キューブリックを代表する不朽の名作、シャイニング。
ホラー映画の金字塔とも名高いこの作品は孤独によって不安定になる脆い人間の心をとらえ、シンメトリーに展開される無人のホテルの美しい内観が違和感とともに印象的に映る。
タイトルロゴを特殊なフリンジ刺繍テクニックで表現した、ハーフスリーブのパーカーはゆったりしたサイジングでリラックスして過ごすおうち時間にぴったり。謎の力を持つ子供、ダニーの目がたびたび捉える奇怪な双子の少女。2人が突如並び立つ、あまりにも有名なシーンをプリントした人気のTシャツは残りわずか。

-STORY-
豪雪の中、冬の間だけ閉鎖されるオーバールック・ホテル。
かつてここでは、精神に異常をきたした管理人が一家を惨殺した挙句に自殺するという痛ましい事件が起きていた。そんないわくつきのホテルに、新しい管理人としてやってきた小説家志望のジャック、妻ウェンディー、息子ダニーの一家。
外界と完全に隔離された世界で最初は穏やかに生活を営んでいたが、超能力「シャイニング」を持つダニーは、このホテルにただならぬ邪悪さを感じていた。やがてこの一家にかつてない恐怖が襲いかかる……。

02.The Life Aquatic with Steve Zissou

「The Life Aquatic with Steve Zissou」
ライフ・アクアティック

唯一無二のセンスや構図、ユーモアが光るウェス・アンダーソンの作品世界はどの映画のどのシーンを切り取っても身悶えするほどかわいいものばかり。中でも海を舞台に描かれるライフ・アクアティックは夏の気分にぴったり。こじらせがちでユーモラスな登場人物が繰り広げるポップでスタイリッシュなヒューマンドラマの中には、主人公の心情の変化や成長、少し変わった親子の愛情など、見逃せないポイントもたっぷり。乗り込んだクルーになりきってどっぷり浸るなら、お揃いの淡いブルーのウェアを全身にまとって。

-STORY-
著名な海洋学者でありドキュメンタリー監督でもある、スティーブ・ズィスー。
世界中から集まったクルーたちとともに海を巡り、珍しい生物たちの姿をフィルムに収め続けてきた。ところが最新作の撮影中、長年の相棒であったダイバーが「ジャガーザメ」なる謎の生物に襲われ、命を落としてしまう。そのうえジャガーザメの撮影にも失敗し、彼の評判は散々なことに。相棒の敵をうつため、また自身の名誉を取り戻すため、スティーブは再び海へと漕ぎ出していく……。

03.LADY BIRD

「LADY BIRD」 レディ・バード

友達、恋愛、家族、そして自分の将来に悩む主人公は、痛々しくも愛すべき17歳の女子高生。
丁寧に描かれる主人公・クリスティンの日常を通して、「キラキラと楽しかっただけじゃない、背伸びしすぎて痛々しかった青春」が思いがけず蘇る。彼女がプロムに選ぶ衣装は、お互いに普段はうまく愛情を表現できない母娘で選んだもの。ピンクの髪とガーリーなファッションに身を包んだ彼女の精一杯さが垣間見える、いじらしくも可愛い一面をレースのワンピースに感じて。

-STORY-
レディ・バードと名乗り、周囲にもそう呼ばせているクリスティン。高校生最後の年に看護師の母と進学先を決めるために大学見学に行くが、帰りの車中で地元のカリフォルニア州サクラメントから離れて都市部の大学に進みたいと言ったことから大げんかになる。それ以来、母と衝突を重ねる一方、友達や彼氏、そして自分の将来について、彼女なりの答えをみつけるために奮闘する姿を、みずみずしく、そしてユーモアもたっぷりに描く。

04.SOMEWHERE

「SOMEWHERE」 サムウェア

ソフィア・コッポラが自身を投影し、娘と親の2つの視点から描いたサムウェア。なかでも印象が強いのはたびたび登場するプール。透明感たっぷりのエル・ファニング演じるクレオが、父親ジョニーと一緒に水中でファニーな表情見せるシーンには、思わず胸キュン。ストロークスの曲を頭の中に流しつつ、ビタースウィートな気分で楽しむならこんなスイムウェアを。

-STORY-
ロサンゼルスのホテルで派手で空虚な日々を送るハリウッドスター・ジョニー・マルコは、離婚した妻と暮らす11歳の娘・クレオをしばらくの間預かることになる。
騒々しい日常は一転、クレオとの楽しく穏やかな日々を過ごす2人。
やがて、再び離れ離れになる日が訪れるが……。

05.PAPER MOON

「PAPER MOON」 ペーパー・ムーン

大恐慌期のアメリカを舞台にモノトーンで描かれる世界。
ショートヘアでボーイッシュなアディの個性的なファッションが変化する様も、打ち解ける心を表すようで、とてもキャッチ―。実の親子が演じる、「親子かもしれない」2人に目が離せなくなる色褪せない作品。ヴィンテージにも合わせやすいボーダーニットや、クラシカルな雰囲気のスカートで時代をトリップ。

-STORY-
大恐慌時代のカンザス。聖書販売の詐欺師モーゼは、昔の彼女が亡くなったと聞き葬儀に訪れる。そこで彼女の娘アディと出会うが、居合わせた人たちからアディをミズーリの叔母の家まで送り届けるよう頼まれる。モーゼはアディを適当にあしらい列車に乗せようとするが、頭の切れる彼女は逆にモーゼを脅し、ミズーリまでの旅を承服させた。旅を続けながら、モーゼの聖書詐欺に相棒として加わるアディ。彼らに流れる時間の中で仲を少しずつ深めていくクライムロードムービー。

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